今日は初めてのお絵描き☆

 

先生がクレヨンを出すと興味津々な様子で見ている子どもたち。

 

最初は、クレヨンを持つと口に運んでしまったり…

 

 

「これは何…」と不思議そうにじーっと見たり…

 

 

コロコロ転がして見たり…

 

 

「どれにしようかなぁ…」と選んだり…

 

 

いろいろ試してみる子どもたち。

 

クレヨンを手にすると・・

点や線、ぐるぐる…ダイナミックに描いたり、小さく描いてみたりとみんなそれぞれ。

 

 　　　

 

実際は描くと言うより、ただ手を動かし感触を楽しんでいるようです。

 

何度も繰り返し経験することで、手の動きをコントロール出来るようになってくると、それまで点や線だったのものが渦巻きや波形となっていきます。

 

小さな画伯の子どもたち。これから、どんな大作ができるか楽しみ楽しみ☆