楽しく学ぼうSDGs
咲いたよ！ブログ
今日は、ゆり・すみれ組でSDGsについてのお話をしました。
絵本を通して、物のを大切さを知りました。
何気なく捨てているものの中にも、資源として使えるものがあることを学びました。
紙やトイレットペーパーなど、木から出来ていることを知り
「もし木🌲がなくなったらどうなる？」の問いに
「動物🐵の住むところがなくなる」「食べ物がなくなる」と答えていました。
どんなものも粗末に扱えばゴミになってしまうものも、遊びや製作など、様々なものがリサイクルに可能で資源になります。
まず初めにクラスでの取り組みでは、リサイクルで一緒にゴミを分別したり、
「まだ、使えるかな？」と一緒に考えることから始めていきたいと思います。
「何に使えるのか」「どう工夫すれば使えるか」を考えることは、ゴミを減らす上でも重要です。
「工夫して使う・作る」ことを経験し、
「もったいない」
という感覚を大切にしていきたいと思います。
子どもたちの大好きな
キッズ体操！！！！
晴れた青空の下、すみれ組と一緒に体操をして体をほぐした後、ゆり組はフラフープやバルーンをしました。
只今、ゆり組は腰でフラフープを回せるように、挑戦中です！！！！
「難しい😥😣」「あっ！！少し回せたよ😀」「見てみて～🤩✨✨」と
一人ひとり一生懸命に取り組んでいました。
