子どもたちは運動会に向けて、手足の力をつけるために、いろいろなことに取り組んでいます。

 

 　　　　

 

 

 

 

きりん組さんは、綱引き。

 

　　　　

 

「よいしょ！よいしょ！」「オーエス！オーエス！」…手足はもちろん、みんな顔にも力が入ります。

 

 

うさぎ・ぞう組さんは、トランポリン山を上っていきます。

 

　　　　

 

 

　　　　

 

手足をしっかり使って上っていくのですが、傾斜きついとずり落ちる…。

 

落ちては上り落ちては上り…必死に頑張る姿はどの子も必死でかっこいい！

 

そしてできた時の達成感に満ち溢れた顔は本当にいい顔！

 

 　　　　

 

 

　　　　

 

 

　　　

 

日々、できることが増え、子どもたちの顔も生き生き！

 

 　　　　

 

ぱんだ組さんは、朝も昼も夕方も…毎日毎日、諦めずに取り組んでいる跳び箱や鉄棒。

 

「できた！できた！できた！」跳んで喜ぶ子どもたち。

 

 

１回できると嬉しくってたまらない！　そして止まらなくなるのです！

 

「もう１回やる！」「もう１回やる！」…それは自信がついた証拠！

 

 

できるようになるまで、一人ひとり葛藤しながらも、自分の力で一つずつ乗り越え、達成感を味わっている子どもたちです。

 

子どもたちの力ってほんとにすごい☆