ぱんだ組さんが植えたお芋が大きくなり、収穫したお芋を使って「焼き芋パーティー」

 

 　　　　　

 

 

昨日、お芋をじゃぶじゃぶ洗って泥を落として

 

 　　　　　

 

 

新聞紙でくるんで　水の中にチャポン！

 

 　　　　　

 

 

軽く水気を切ったらアルミホイルに巻いて準備万端！

 

 

 

お芋をバーベキューコンロの中に入れて「美味しくな～れ！」のおまじない！

 

　　　　

 

 

 

 

　　　　

 

そう！このおまじないこそが、美味しくなる秘訣なのです☆

 

 

焼き芋ができるまでの時間は、みんなでうたを歌ったり、先生たちの劇を見たり、公園でのびのびと走り回って遊びました。

 

　　　　

 

 

　　　　

 

 

「できたよ～！」の声に「やったー！」とわくわくした表情で駆け寄る子どもたち。

 

 

 

　　　　

 

 

　　　　

 

 

焼きたてのお芋はほくほくして、とってもいい匂い！　子どもも保育士も自然と「お～！」という歓声が出ます。

 

「わっ！あつあつ～！」「美味しい～！」「甘～い！」

 

 　　　　

 

 

 　　　　

 

あつあつ ホカホカ みんなで食べると美味しいね☆

 

 

外で食べる特別感と焼きたてのお芋に大喜びでニヤニヤが止まらない子どもたちは夢中になって食べていました。

 

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笑顔いっぱい！お腹いっぱい！　みんなで囲む焼き芋の味は格別で温かいひとときになりました。

 

 

ひっひっひっ…おまけにこんなものも焼いちゃいましたよ！！

 

 　　　　

 

 

　　　　　

 

 

　　　　　

 

 

 

自分たちで苗を植えて水をやり収穫したお芋を焼いて食べる！

 

子どもたちとその過程を共にできること、旬の物を季節を感じながら美味しいと感じられることを幸せに思います。