お家の方から離れて初めて一人で外の世界へ飛び出し視野を広げていくひよこ組さん。

 

最初は、泣いて泣いて泣き疲れて寝る…そんな日々。

 

先生に慣れ、保育室に慣れ…少しずつ少しずつ一人ひとりのペースで、保育園が安心できる居場所になった子どもたち。

 

今では友だちも気になるし、友だちが持っているものも気になるし…目に入るもの全てが気になる気になる…。

 

 

 　　　　　　

 

 

　　　　　　

 

 

 

 

取ったり取られたり…それが嫌で泣いたり怒ったり…。見つめ合って笑ったり…

 

それを繰り返して、どんどんどんどん自分の世界を広げていくのでしょうね。

 

まだまだ言葉は上手く話せないけど、心と心の会話をしっかりしているひよこ組さん。

 

「心と心」の会話。それが一番大事☆