平和の願いを込めて・・・
なないろブログ
子どもたち・保護者の方・職員…みんなで折った千羽鶴をぱんだ組の子どもたちが代表して広島平和記念公園へ捧げに行きました。
「平和ってなんだろう?」「命ってどうして大切なの?」ということを、子どもたちなりに感じ、考えることを大切にした学びの機会でした。
園では事前に、絵本を読んだり、みんなで話し合ったりしながら、少しずつ平和について思いを深めてきました。
そして今日、千羽鶴一羽一羽に込められた「平和になってほしい」という願いを、子どもたちの手で届けることができました。





原爆ドームを目の前にした子どもたちは、一人ひとり、何を感じたでしょうか…。

アオギリの木の前では、みんなで歌を歌いました。被爆しながらも新芽を出し、生き続けている木の話を聞いた子どもたちは、驚きでいっぱいの様子でした。

「けんかをしないようにしたいな…」
「友だちと仲良くする!」
「命はひとつしかないから、大切にする!」
そんな言葉が、子どもたちの口からぽつり、ぽつりと出てきました。
すぐに答えが出るわけではなくても、今回の体験が心に残り、これからの毎日の中で少しずつ育っていけばいいなと思います。

園での平和教育は、日々の生活の中で伝えていくもの。
「友だちを思いやる気持ち」「命をたいせつにする心」が、子どもたちの中にゆっくり育っていくよう、これからも丁寧に関わっていきたいと思います。
