大根より先に抜けたのは・・・
なないろブログ
ぱんだ組さんがずっと楽しみにしていた ぱんだ農園の大根収穫の日!
みんなで「大きくなぁれ☆」とおまじないをかけ続けた大根たちが、ついに青々とした葉を空へ向かって広げ、畑一面がまるで緑のじゅうたんのように広がっていました。
ぱんだ組さんが抜いた後、急きょ、ぞう組さんも抜きに行くことになったのですが…
事前に「大根を持ち帰る袋を持ってきてね」とお知らせしたところ、朝の登園時から先生たちはびっくり!
サンタさんのプレゼントが入るのでは!? と思うほどのビッグサイズの袋を抱えて来る子も!!
保護者の方の本気さと、子どもたちのやる気が伝わってきて、朝から笑顔があふれました。
畑に着くと、ワクワクで大はしゃぎ!
広がるのは葉っぱの海!
「わぁー!広ーい!」「どれが大きいかなぁ?」と、子どもたちは畑に着いた瞬間からテンション最高潮!!
一本一本の大根をじーっと見つめ、真剣に品定めをする姿は、まるで小さな農家さん。


「これにする!」と運命の一本を見つけると・・・
「よいしょ!」顔から本気の子どもたちのかわいいこと!

エイッ!・・・あれれ…なかなか抜けない!
そこで、友だちに手伝ってもらうことに!
2人で力を合わせて「うんとこしょ!どっこいしょ!」・・・

あれ~?!大根は抜けず友だちが抜けた!!!!!!!

気を取り直して…スポンッ!!今度は無事に大根が抜けて一安心!

抜けた瞬間のあの爽快感に、みんな大歓声!
「うわー!おっきーーい!!」「ながーい!!」と、あちこちで歓声が響き、畑が笑い声でいっぱいになりました。





帰りのバスの中では、すでに頭の中は「食べる」ことでいっぱい!
大根を抱えた子どもたちは、収穫したての大根を見つめながらワクワクがとまりません。
「お母さんにおでんにしてもらおー!」
「私はみそ汁に入れてもらうー!」
自分で抜いた大根は、きっと特別なおいしさ。
袋の中を何度ものぞいてはニコニコする子どもたちでした。
お迎えの時間になると、子どもたちが誇らしげに袋から大根を取り出し、保護者の方にお披露目。
「すごいね!立派じゃね〜!」
「こんな大きくなるんだ!」と驚きの声があちこちから。
子どもたちは 「見て見て〜!」と嬉しそうに、自分で抜いた大根を自慢していました。
「自分で選ぶ楽しさ」「土に触れるワクワク」「自分で収穫した達成感」
そんな大切な経験まで、子どもたちはしっかり持ち帰っていました。
ぱんだ農園の大根、今年も大成功!
