ばら・ひまわり・さくら組と姉妹園の保育園花ぞのの年長さん、園庭開放に来たたくさんのお友達と

一緒に観劇しました。ホールは大人数のお友達でいっぱいでした。

普段と違った演出や雰囲気に、始まる前から心躍らせているこども達です。

演目は「みにくいあひるの子」「金のおのと銀のおの」

観ている人の心を動かされ、色々な思いを想像しながら人形劇に釘付けでした。

子どもたちも自然に手拍子したり、笑いあったりとても楽しいひと時でした♪

園庭開放にきた小さなお友達もこの人形劇を楽しみにして来てくれたようで、一緒に喜んで観てくれていました。

実際に演じている様子を身近に観ていろいろな思いを感じたことと思います。子どもたちの表情や笑顔を見ていると、少しでも感性が豊かに育ってくれているようで嬉しく思いました♪物語の中で、噓をつくという事が、どんなことなのかこども達なりに、理解したり考えたと思います。話の内容から学びもある、素敵なお話でした。

劇団すぎのこさん、素敵な人形劇ありがとうございました😊